投稿18 こんにちは、c3 です!『き』のちから

【投稿】気力の巻
こんにちは!c3です。やるき!ほんき!の『き』のちからについてだよ!
『気(き•け)』は『旧漢字下部の「米」が→「メ」になった略字体』です。お米をたく時に立ち昇る蒸気が字体らしいよ。エネルギーの現れだね!
一方で、岩を砕き水を吸い上げる『木(き)』の根にもエネルギーの現れを感じます。
〇『木』の根元に印(一)が付いたら『本(もと)』となります。根元から出(い)づる根の『気』かな!
〇『木』の幹に印(一)が付いたら『未(いまだ(に))』となります。幹から新たに出づる枝の『気』かな!
〇『木』の端(はし)に印(一)が付いたら『末(すえ)』となります。枝から新たに出づる葉の『気』を感じます。
c3は『大木』は『気』が具現化した『大なる物 ( おおいなるもの•おおもの ) 』だと思えてならないんだよね!
ところで、以前の問題24(音楽の巻)を思い出してみて、ヒントに『大十』と『太一』の漢字が出てくるよね!
〇『大十』は『本』の異体字で、書物の他に『もと•もとからの•根本』の意味があります。
〇『太一』は天地創造(天地がまだ別れていない)時の一つに入り混じった『根源の気』を表わす様です。(万物の根源•太一神•天帝)
『木』は『気』と深い関係にある様に感じます。
須佐之男命は『森』を重視したといいます。『韓郷の島には金属の宝がある。わが子の治める国に浮宝がなければ、それは良くないことだ』
そう言って、その子、五十猛(い(そ)たける)命や姫命たちに木の種をまかせたといいます。
もしかすると、津々浦々の『潟や砂州』に最初の植林を行ったのは須佐之男命一族だったかもしれないね!
出雲を含む『くにづくり』には『き』のちからが利用されたのかもしれないよ!
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