問題18 わたしは、なぁ~に?

【問題】相輪の巻
私は法隆寺五重塔の相輪の中の一つです。(相輪:塔の先端に飾られた一連の装飾)
相輪はもともとインドのストーパが起こりというね!
(ストーパ:お釈迦様の舎利を納めたお墓)
方形の基壇の上に、土を丸く盛り上げて石を置き、日差しを遮る傘を幾重にも重ねた形がもとになっているんだって!
問題では私の姿は火炎状をしています。お釈迦様を火葬したことのなごりが私の起こりらしい。建物にとって火は縁起悪いけど、お守りなんだって!
このインドのストーパが、中国の楼閣の技術と結びついて日本の五重塔に至っているそうだよ!
私の故郷は中国に在るかもしれないけど、絵空事でいいから、故郷は大和『斑鳩(いかるが)の里』にあると思いたいね!
日本にも、昔から民の竜神(水神・雷神)信仰があったというよ!水田・棚田の原風景を見ててもそのことは良く分かる。
竜は天子の象徴。聖徳太子は、民思う日出づるところの天子ともいえる人!
c3には、相輪は『水源の竜が太子一族をいだき、水柱の様なしぶきと雷鳴をとどろかせて天へと昇っていく姿』に思えてならない。
さあ、相輪の中の上から三番目、火炎が起こりという私、私はなぁ~に?
【ヒント】
【問題の答え】
【紹介コーナー】
参考資料 『塔』 梅原 猛 著 (集英社)
c3のおすすめは、 『(映画) タワーリング インフェルノ』です。


