問題8 わたしは、だぁ~れ?

【問題】継承の巻
私に父神の偉大さを教えてくれたのは、父神に仕えた伯父(おじ)と年の離れた私の兄だった。父神は「天照国照彦天火明(櫛玉)饒速日尊」天のいわ船に乗り、御しるしを持って地上に降臨した。そしてこの地を「そらみつやまとの国」とたたえた。父神の御徳はやまとの国中に満ちていたと言う。
やまとの国に宿命の波が打ち寄せた時、伯父は兄と私の前でこんこんと諭しました。
『亡き大王のことも、物部のことも、すべては無きものとされる』『これまでの戦のことは私が死をもって背(せ)おっていく!』
『御子たちの道は生きること。亡き大王の御徳と物部のことを後の世に残すことだ』と言いました。そして私たちにある策(さく)を耳打ちしました。
『最後に光り輝く鳥美(とみ)となれ』伯父の深い思いを知り私たちは一晩中涙が止まりませんでした。こうして伯父の国譲りの戦いは終わり、兄と私は物部の兵を率いて帝に帰順しました。しばらくして、帝の命により私たちは国かための事業に出発します。
北へ西へと従わぬ者たちを平定し、従う者には色々な技術を伝えていきました。(父神の御名を残すために、亡き伯父の思いを継ぐために!)
そして偉業を終えた兄は 越国・彌彦神社に鎮座し、私は 石見国・物部神社に鎮座しました。その緯度は韓国ソウルと釜山の緯度に相当すると言います。
さあ、石見国・物部神社に鎮座した「饒速日命(にぎはやひのみこと)の御子」私は、だぁ~れ?
【ヒント】
【クイズの答え】
【紹介コーナー】
作成のための参考資料
『ニギハヤヒと『先代旧事本紀』』 戸矢 学 著 (河出文庫)
コメント
この問題も他同様にフィクションでありc3の絵空事です!
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